参加団体
演劇緊急支援プロジェクトには現在33団体が参加しています
- ARCT
- 演劇支援プロジェクト SAVE THE THEATRE
- (公社)教育演劇研究協会
- (公財)現代人形劇センター
- (公社)国際演劇協会日本センター
- (特非)シアター・アクセシビリティ・ネットワーク
- 小劇場エイド基金
- 全国小劇場ネットワーク
- 全国演劇鑑賞団体連絡会議
- 全国児童・青少年演劇協議会(全児演)
- (一社)全国専門人形劇団協議会(全人協)
- 全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)
- 日本演劇学会
- (一社)日本演劇教育連盟
- (公社)日本演劇協会
- (一社)日本演出者協会
- (一社)日本エンターテイメント連盟
- (一社)日本芸能従事者協会
- (一社)日本芸能マネージメント事業者協会(マネ協)
- (一社)日本劇作家協会
- (一社)日本劇場技術者連盟
- (公社)日本劇団協議会
- 日本児童・青少年演劇劇団協同組合(児演協)
- (公社)日本児童青少年演劇協会
- (公社)日本照明家協会
- 日本新劇製作者協会
- 日本新劇俳優協会
- (特非)日本青少年音楽芸能協会(青音協)
- (協組)日本俳優連合
- (公社)日本舞台音響家協会
- (一社)日本舞台監督協会
- (一社)日本舞台美術家協会
- (特非)舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)
PROJECT

2020年5月22日に、演劇団体および演劇に関わるすべての人たちの緊急支援のための「要望書」を、当プロジェクトにお寄せいただいた25,684筆の個人署名、および360の団体賛同とともに関係省庁に提出しました。
その後も議員や省庁との面談を続け、行政による支援策に対して丁寧に話し合いを重ねています。文化活動の安定した継続のために、「文化芸術復興基金」への国庫からの資金投入も目指しています。
その後も議員や省庁との面談を続け、行政による支援策に対して丁寧に話し合いを重ねています。文化活動の安定した継続のために、「文化芸術復興基金」への国庫からの資金投入も目指しています。
WeNeedCulture

-文化芸術復興基金をつくろう-
演劇緊急支援プロジェクトは、ミニシアターの支援を求めるSAVE the CINEMA、ライブハウス/クラブの支援を求めるSaveOurSpaceとともに、#WeNeedCulture という三者共同アクションをおこなっています。
2020年5月から、公的な資金が投入された「文化芸術復興基金」の創設と、文化の拠点である「場」を支える人たちへの緊急支援を求めてきました。
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